神静会について
神奈川・静岡会の歩み
1972 7.16 神静会発足 鎌倉会館にて設立総会
〈発起人〉青野 武市・赤堀 郁彦・飯野 啓三・今井 久江・江刺 栄一・各務 鉱三・小林 貢
佐野 登志子・芝山 吉邦・杉本 儀八・永井 鐵太郎・南雲 龍・南雲 香司・野田 芳正
蓮田 修吾郎・林 良達・松井 三郎
1975 9.10~28 日本現代工芸美術展 横浜巡回展開催(神奈川県民ホール)
以後毎年開催
社団法人 現代工芸について
社団法人現代工芸美術家協会は、1961年6月創設され、歴代の協会役員等の指導力、会員の協力により、各方面に着実な実績を重ね、わが国工芸界はもとより国際的な場でも確たる評価を得ることとなりました。平成23年、創立50周年を迎えた現代工芸美術家協会は、本会員535名、会員195名、会友154名(平成22年3月末現在)が在籍し、また、全国15ブロックにわたる支部組織としての地方会を擁し、本部と地方会が緊密な相互関係を保ちながら様々な活動を展開してます。
平成24年度神静会 委員会組織表 (2012.12.23〜)